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北東アジアを考えよう!

北東アジア(日中韓台朝)をメインに、ユーラシアを包括的に捉えよう。 

しょうけい館。

8月15日に行ってきました

 

 ここ数年は8月15日に、千鳥ヶ淵靖国、しょうけい館を回る事を恒例行事にしています。ニュースになっている靖国神社、国立の追悼施設である千鳥ヶ淵は、とても有名で、今更ここで色々と説明する必要はないと思います。ここでは「しょうけい館」について纏めていきます。

 

 

「しょうけい館 」とは?

 

 

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博物館へは九段下の駅、6番出口を降りて、写真の出口から出ます。

出てすぐの細い路地の奥を行くと、到着します。

取りあえず昭和館側の歩道をまっすぐ行くと着けます。行く場合は取りあえず、「昭和館」を目指してみてください。

 

 

下はホームページです。

しょうけい館 戦傷病者史料館

 

 

「しょうけい館」は傷痍(しょうい)軍人の方々が経験した苦労を継承する博物館です。傷痍(しょうい)軍人とは、戦争で体の一部を失ってしまった軍人の事です。漫画家の水木しげるさんなんかも傷痍軍人です。

 博物館では当時の実際の医療機器や、軍服。各種資料が展示されています。他にも、特別展示などで、日本の義手や義足技術の進化や。傷痍軍人に関する様々な事が知られるほぼ唯一の博物館です。

 

 

「しょうけい館」の歴史認識

 

 この博物館の視点は「傷痍軍人の歴史」です。なので、具体的な日本軍の加害の事件も無ければ、アメリカ軍による空爆の被害などもあまりありません。しかし、展示からは「軍人の経験」を”全て”伝えようとする姿勢を感じました。

 

戦後、軍人恩給が廃止され、路頭に迷った苦労。

中国戦線で中国人漁民に助けられた軍人の経験。

最前線の戦線でハンセン病を発症し帰国後も辛酸を舐めきった軍人の経験。

 

そのほかにも様々な人の経験が知れます。それらの展示からは、侵略戦争の否定のニュアンスなどは感じられません。

 

 

色々な解釈はありますが、8月15日以降も戦闘は続いていました。故に、諸外国では9月に終戦記念日として祝う所が多くあります。なので、9月の内にお近くに立ち寄った際には、千鳥ヶ淵の引揚者の慰霊碑とこちらの博物館に行ってみては如何でしょうか?

 

 

 

参考

 

www.youtube.com

 

 

www.dailymotion.com

 

 

 

www.youtube.com

 

 

 

www.huffingtonpost.jp

 

 

 

neotrip.exblog.jp

 

 

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